敦賀市議会 2018-08-21 平成30年第3回定例会(第1号) 本文 2018-08-21
同じく災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費の道路災害復旧事業費614万円及び河川災害復旧費の河川災害復旧事業費216万円の補正につきましても、それぞれ平成30年7月豪雨で被災した道路や河川の復旧工事等を行うものでございます。 以上で歳出を終わりまして、次に歳入でございます。 48ページへお戻りをお願いいたします。
同じく災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費の道路災害復旧事業費614万円及び河川災害復旧費の河川災害復旧事業費216万円の補正につきましても、それぞれ平成30年7月豪雨で被災した道路や河川の復旧工事等を行うものでございます。 以上で歳出を終わりまして、次に歳入でございます。 48ページへお戻りをお願いいたします。
同じく災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費の道路災害復旧事業費910万円及び河川災害復旧費の河川災害復旧事業費100万円の補正につきましても、それぞれ台風21号の影響により被災した道路や河川の復旧工事等を行うものでございます。 次のページをお願いいたします。
同じく災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費の道路災害復旧事業費2335万円及び河川災害復旧費の河川災害復旧事業費837万円の補正につきましても、それぞれ台風5号の影響により被災した道路や河川の復旧工事等を行うものでございます。財源につきましては、国庫補助及び市債の対象となる箇所に係る予算額を計上しておるところでございます。 以上で歳出を終わりまして、次に歳入でございます。
次に、災害復旧事業に関連し、台風18号の被害復旧は終了しているのかとの問いに対して、河川災害復旧費は年度内で終了するが、道路災害復旧費については、一部、山区で併用林道となっているところについて森林管理署と協議しており、新年度以降となるとの回答がありました。 次に、分科会における主な自由討議について御報告をいたします。 松原公民館建設事業費に関連して、松原公民館は老朽化していた。
次の河川災害復旧費470万4000円については、赤崎川及び長谷の山庄川にかかわるものでございます。 財源は、農地災害が県費補助2分の1と負担金が6分の1。林業施設災害は県費補助が60%、負担金は24%。道路橋梁災害、河川災害は国庫補助金が3分の2でございます。
次のページの河川災害復旧費につきましては、補助の決定に伴い調整をさせていただいたものでございます。 p.54の公債費につきましては、利率の低下や借り入れの必要がなかったことによります公債償還利子、一時借入金利子の不用額でございます。 以上で歳出を終わりまして、歳入について御説明を申し上げます。 p.13をお願いいたします。
災害復旧費では、国庫補助金の確定に伴い、農業施設、林業施設及び河川災害復旧費について減額補正し、去る1月10日に発生いたしました市営王子保住宅火災復旧費890万円を追加計上いたし、諸支出金では、土地開発公社への貸付金を減額いたしました。